- デリケートゾーン
デリケートゾーンの脱毛はどこまで?VIOはどんな形が良いの?
みなさん、こんにちは! フェムケア専門サロンDearの広報担当です!!😊🎵 デリケートゾーンの脱毛、V ラインの形に悩みませんか?ツルツルにするのにはまだ勇気がないけど、手入れをしていないのも恥ずかしい…。でも、友達や周りの人には相談しづらい...!そんなお悩みを持っている人のために、本記事で解説させて頂きます!水着になる場面や銭湯に行くときに躊躇してしまう方は、是非参考にしてみてください。 デリケートゾーンのVIOとは部位別の呼び名です。Ⅴラインはビキニラインと呼ばれる陰部の上部のことです。Ⅰラインとは陰部の両サイドに生えている毛の部分のことで、Oラインは肛門周りの毛が生えている部分のことを言います。 Ⅴラインが全く無いツルツルの状態は恥ずかしい… 形だけ整えたら良いって聞くけど、どうすれば良いかわからない… みんなはどうしてるのか気になるけど、聞きにくい… 上記のようなお悩みを持っている方が多いです。 今回はVIOの形やⅤラインを整える範囲について解説します★ぜひ参考にしてみてください! VIO脱毛を検討中の方のお悩みや不安ランキング! VIO脱毛を検討している方がよく抱いているお悩みや不安は次のとおり! 脱毛が完了したら生えてこなくなるけど、将来また毛が欲しくなるかも…? 施術で見られるのが恥ずかしくて勇気が出ない… 脱毛の種類によってはめっちゃ痛いって聞くから怖い… みんながどんな形にしているのか気になる… VIO脱毛は一般的になってきましたが、毛が全く無いのはまだ抵抗がある方も多いです。少し残すべきか、どこまで脱毛するべきか…という悩みが多数ありました。施術の痛みについても不安がある方がいます。痛みについても、触れていますので最後まで読んでくださいね! VIOの脱毛、みんなはどんな形?範囲はどこまで?ハイジニーナって? アンダーヘアの脱毛で人気の形は以下。 ハイジニーナ(すべての毛を無くす) Vだけを残してIとOの毛を無くす 最近はハイジニーナの方もたくさん増え、一般的になってきましたが、全く毛が無いのには抵抗があるという方に人気なのが「Ⅴラインだけ薄く残す」デザインです。サロンやクリニックの方に相談して、希望のデザインを伝えると良いですよ。 Ⅴだけ残す場合は形を選べます。よくある形は次のとおり☆ 幅広めで丸く逆三角形にして自然な見た目に 直線的に逆三角形にしたナチュラルに見えるデザイン 角を作らずに四角っぽく小さく毛を残すスタイル 縦長に毛を残すデザイン ハートになるように整えたデザイン 人気急上昇のハイジニーナに続き、ナチュラルに見えるデザインが特に人気です!幅広めで丸く逆三角形のデザインは、自然な見た目で全体的に毛を薄くするイメージで、こちらも人気があります。直線的に逆三角形に整えたデザインも、整えている感じがありつつ自然に見えるため人気が高いです。中にはハートの形を選ぶ遊び心がある方もいらっしゃいます(^^) デリケートゾーン脱毛はサロン?医療?どっちがおすすめ? 脱毛をしようと決めたときにエステサロンで美容脱毛をするか、クリニックで医療脱毛、どちらで通うかを悩む方が多いと思います。 まずその前に。「永久脱毛」と聞くと「脱毛した毛は永久に生えてこなくなるもの」と思ってしまいませんか?残念ながら、どちらの脱毛でも「永久」はありません。「元通りに生えてきた!」は無くとも、生きている限り経過とともに「チラッと生えてきた!」は起こりうることも想定しておきましょう。 それでは!美容脱毛と医療脱毛それぞれの特徴などを紹介しますので、検討してみてくださいね! 美容に特化しているサロン脱毛 サロン脱毛は、美容に特化しているため、肌に負担が少ない方法を採用していることが多く、また痛みも医療脱毛に比べて低い傾向があります。肌や毛質との相性もありますが医療脱毛よりも回数を多く通う必要のある方が多いです。1回あたりの料金は医療脱毛よりも低価格です。お店によっては脱毛と美容に効果的な施術を組み合わせたメニューがあるところも。また、脱毛以外の肌悩みがある場合にも、肌ケアを脱毛の際に同時に受けれたりします。採用している脱毛機自体に肌ケアの機能が備わってるサロンもありますよ! 医療行為でしっかり脱毛できる医療脱毛 医療脱毛は「医療免許」を持つ人しか施術を行ってはいけません。クリニックではそれだけ出力が高い脱毛機を採用していることがほとんどなので、とにかく脱毛効果を優先したい方におすすめです。高い効果が期待できるため1回あたりの価格も高めで、個人差はありますが美容脱毛よりも少ない回数で脱毛効果を得れる方が多いです。もちろん痛みは美容脱毛よりも強いですが、クリニックなので希望すれば麻酔を使ってくれるクリニックもあります。現在は痛みも改良され「ゴムで弾いたような痛み」程度まで抑えられていることがほとんどだそうです。どうしても痛みに我慢できない場合は、施術者へ相談するとレベル調整を行ってもらえます。 脱毛後の手入れのポイントは?アフターケア方法が知りたい! 脱毛に行く前には自身での「事前処理」が必要です。この事前処理でカミソリやシェーバーで毛を剃る際にお肌がダメージを受けて乾燥しやすくなるので正しい肌ケアが必要です。ボディクリームやジェル、オイルなどでお肌を保湿してお肌を守りましょう。 脱毛後もケアはかかせません。いつもよりも念入りに手入れをすることが大切。脱毛後も肌が乾燥しやすくなり、ケアをしないで繰り返すことで色素沈着が起きてしまったり肌が炎症して赤いポツポツができてしまうこともあります。また、脱毛後はお肌が敏感になることが多いので、3日間はカミソリやシェーバなどの自己処理を控えるようにすると良いです。 脱毛は肌のダメージが受けやすいため、日常から肌のコンディションを整えることが大切。脱毛効果をしっかり実感するためにも、日々の保湿やケアをしてお肌が良い状態に保つように心がけましょう。また、脱毛後はダメージが残っていることがあるため、脱毛後はカミソリやシェーバなどの自己処理も控えた方が良いですね。 【まとめ】VIO脱毛の形は自由に選べる! VIO脱毛で悩みがちなⅤラインのデザインについて紹介させていただきました! ハイジニーナの方も増えていますが、少しだけ毛を残している方もまだ沢山います。ハート型の遊びココロがあるデザインに驚いた方もいるのでは無いでしょうか?Ⅴラインは完璧に毛を無くすんじゃなくて「薄くする」という方法も取れるため、ツルツルにはまだ抵抗があって一歩踏み出せなかった、という方の参考になればと思います。 ここまで、ブログをご覧頂きましてありがとうございます♪ ちなみに、ブログを発信している当サロン『Dear』は、大阪を拠点とした敏感肌脱毛専門サロン・フェムケア専用サロンです! 女性特有のお悩みを解消できるサロンとして、デリケートゾーンにまつわる様々な施術や、ご自身でのケア方法のアドバイスなどを行っています。 周りになかなか相談しにくいデリケートなお悩み、お気軽にご相談下さい(*^_^*) 美容のプロが、全力でサポートさせて頂きます♪