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効果が出る脱毛の回数は?部位別に脱毛完了までの回数や期間を解説

脱毛サロンでの脱毛で効果が出る回数 みなさん、こんにちは! フェムケア専門サロンDearの広報担当です。 「脱毛サロンに通っていてもなかなか効果が出ない」と感じている人も多いのではないでしょうか。特に、初めて脱毛した人のなかには、1回目の脱毛でもある程度の効果が出ると思っている人もいるかもしれません。 脱毛の効果は医療脱毛・サロン脱毛を問わず1回では得られません。したがって、脱毛サロンに通うなら複数回通って時間をかけて脱毛を行う必要があります。 脱毛サロンは通えば通うほど費用も高額になることから、「どのくらいの回数の施術を受ければ効果が出るのか」ということが気になる人もいるでしょう。 結論から言えば、脱毛の効果が出る回数は何回と断言することはできず、脱毛効果を感じられるまでにかかる回数は部位別で異なり、個人差もあります。医療脱毛とサロン脱毛にも違いがあるので、これから脱毛をする方はその違いを押さえておきましょう。 医療脱毛とサロン脱毛の違い 医療脱毛とサロン脱毛は、脱毛する場所が違いますよね。医療脱毛は医療機関、サロン脱毛はエステ脱毛で受けられます。 それぞれの違いを確認していきましょう。 医療脱毛 医療脱毛での脱毛は医療行為です。そのため、国家資格を持った医師または看護師が医療機関で行わなければいけないという決まりがあります。医療脱毛では、毛根を破壊するレーザーをつかって施術を行います。 医療脱毛のメリットはサロン脱毛よりも効果が高く、少ない回数でその効果を実感できるでしょう。また、サロン脱毛では医師が在籍していないため何かトラブルがあったときにすぐに対処をすることが難しいですが、医療期間で行う医療脱毛であれば安心です。 医療脱毛は半永久脱毛なので毛を薄くしすぎたと思っても元に戻せなかったり、施術の痛みが強い点がデメリットです。 サロン脱毛 サロン脱毛は、脱毛エステでの脱毛です。そのため、サロン脱毛で施術を担当するスタッフは医師や看護師などの国家資格は不要で、エステティシャンが施術を担当します。 サロン脱毛で使用するマシンは医療脱毛と比較すると脱毛効果が弱く、医療脱毛と同じ回数の施術を受けても効果を実感しにくいデメリットがあります。 厳密に言えば、毛根を破壊する「脱毛」は医療行為でしか認められていません。そのため、サロン脱毛では抑毛や制毛を行っているとされています。 サロン脱毛は1回あたりの費用が安いですが、ムダ毛がなくなり満足するまでの回数を考えると、医療脱毛よりお得であるとも言い切れません。 脱毛の痛みは少ないため、痛みに弱い人はサロン脱毛を選ぶと良いでしょう。 部位別のサロン脱毛完了までの回数 女性が脱毛したいと思う部位は細かく分けるとたくさんあります。「脱毛回数」と一言でいっても、部位別に脱毛終了までの回数は変わってくるので、部位ごとの脱毛回数を目安としてください。 もちろん、脱毛終了までにかかる回数は部位別・脱毛方法別のほかに個人差もありますよね。人気の3つの部位の平均脱毛回数についてご説明します。 ワキ ワキ脱毛は、ほかの部位と比較して痛みを感じやすい部位です。なぜなら、狭い範囲の部位に太いムダ毛がたくさん生えているからです。 ワキ脱毛で自己処理が不要になるのは医療脱毛で平均5回程度、サロン脱毛では平均12回程度だといわれています。脱毛完了までにはさらに時間がかかります。医療脱毛は8回程度、サロン脱毛では18回程度です。 ワキは夏に水着やタンクトップを着用する女性が多いことからも、人気のある部位となっていますよね。脱毛完了までには1年半~3年と長い期間がかかり、費用は2万円~4万円です。 1回あたりの脱毛費用はサロン脱毛の方が安いですが、コスパを考えると医療脱毛の方が短期間で安く済むでしょう。 腕・脚 腕や脚も人目につきやすく、「脱毛したい」と考える人が多い部位です。医療脱毛で腕・脱毛の自己処理が不要になるまでは5~7回、脱毛完了までには8~10回の回数がかかります。 サロン脱毛では、効果が出るまでの回数が12~18回、脱毛完了までには20回以上かかることもあります。腕・脚の部位はワキよりも毛は太くないですが、範囲が広いため脱毛が完了するまでには時間がかかるということを覚えておきましょう。 VIO VIOはデリケートゾーンのことで、ビキニラインともいわれているVライン、女性器の周りにある粘膜部分のIライン、肛門の周りのOラインの3つをあわせた言葉です。VIOと呼ばれるのは、それぞれのアルファベットにそれぞれの部位の形が似ているからです。 Vラインはムダ毛を整えるのが面倒ですが、お手入れをしないと温泉に行ったときに恥ずかしい思いをしたり、かゆみなどの症状が出たりします。また、IラインやOラインは自分では処理しにくい部位です。 VIOのサロン脱毛で自己処理が楽になるまでにかかる回数は6~10回、脱毛完了までには12~18回かかります。 また、VIOでの医療脱毛は少ない回数で脱毛完了できます。自己処理が不要になるまでには3回程度、脱毛完了までには5回程度の回数が必要です。 特に、Vラインは完全にツルツルにするのではなくデザインを決める人の方が大多数となります。そのため、完全にツルツルにするよりは脱毛回数が少なくて良いといえます。 脱毛の効果が感じられるのは何回目から? 脱毛の効果が感じられるのは、部位によって異なります。脱毛の効果が出るまでにかかるといわれている回数は3~12回です。 つまり、個人差や脱毛方法、部位によってはかなりの回数がかかる場合もあるということになります。 お金をかけて5回以上通っているのに脱毛効果が出ないと思っている人もいるかもしれませんが、部位によってはこれだけの回数がかかるということを把握しておきましょう。 脱毛が初めての人のなかには1回で効果が出ないことに不満を感じることもあるかもしれませんが、脱毛で効果が感じるまでには長い時間がかかることを忘れないでください。 全身脱毛にかかる期間 脱毛は部位ごとに回数や期間が変わりますが、部位脱毛でなく全身脱毛を選ぶ人もいますよね。全身脱毛は比較的短時間でまとめて脱毛ができるため、効率的に脱毛ができます。 脱毛はやればやるほど効果が出るのではなく、適切な感覚を空けなければ意味がありません。全身脱毛は2か月から3か月の感覚を空けて行うのが良いとされています。 全身脱毛の脱毛完了までには医療脱毛で1年~2年、サロン脱毛で1年半~5年ほどの期間が必要です。全身脱毛に含まれない部位や、途中で脱毛が完了した部位があったら、部分脱毛と組み合わせて行うのが良いでしょう。 ある程度通っても脱毛効果が実感できないときの対処法 ある程度通っても脱毛効果が実感できないときは、最も効果が高いときに脱毛ができていない可能性があります。効果が高いときに脱毛するには「毛周期」も意識しなければいけません。 また、毛が薄くなってくると思うような脱毛効果が得られないときもあるでしょう。脱毛効果が実感できないときは保湿をしたり、脱毛器を変えてみるなどの工夫をする必要があります。 脱毛の回数を重ねても効果が感じられないと思ったら、医療脱毛なら医師や看護師、サロン脱毛ならエステティシャンにまず相談をしてみてください。 まとめ│少ない回数や費用で脱毛効果を最大限にしよう 脱毛の効果が出るまでには時間がかかり、脱毛器や部位によってもかかる回数には差が出ます。また、「脱毛前には日焼けをしてはいけない」など、1回あたりの最大限の効果を発揮するには守らなくてはいけないこともあります。 医療脱毛とサロン脱毛では、1回あたりの費用を考えると、気軽に通えて定期的にキャンペーンも行っているサロンの方が多いでしょう。しかし、コスパを考えると医療脱毛の方が脱毛完了までにかかる総額は少なく済みます。 脱毛回数を少なく効果を最大限に高めるには、肌の乾燥対策をしっかりとして毛周期に注意し、医療脱毛で効果の高い脱毛器を使用すると良いでしょう。 ここまで、ブログをご覧頂きましてありがとうございます♪ ちなみに、ブログを発信している当サロン『Dear』は、大阪を拠点とした敏感肌脱毛専門サロン・フェムケア専用サロンです! 女性特有のお悩みを解消できるサロンとして、デリケートゾーンにまつわる様々な施術や、ご自身でのケア方法のアドバイスなどを行っています。 周りになかなか相談しにくいデリケートなお悩み、お気軽にご相談下さい(*^_^*) 美容のプロが、全力でサポートさせて頂きます♪

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デリケートゾーンの脱毛はどこまで?VIOはどんな形が良いの?

みなさん、こんにちは! フェムケア専門サロンDearの広報担当です!!😊🎵 デリケートゾーンの脱毛、V ラインの形に悩みませんか?ツルツルにするのにはまだ勇気がないけど、手入れをしていないのも恥ずかしい…。でも、友達や周りの人には相談しづらい...!そんなお悩みを持っている人のために、本記事で解説させて頂きます!水着になる場面や銭湯に行くときに躊躇してしまう方は、是非参考にしてみてください。 デリケートゾーンのVIOとは部位別の呼び名です。Ⅴラインはビキニラインと呼ばれる陰部の上部のことです。Ⅰラインとは陰部の両サイドに生えている毛の部分のことで、Oラインは肛門周りの毛が生えている部分のことを言います。 Ⅴラインが全く無いツルツルの状態は恥ずかしい… 形だけ整えたら良いって聞くけど、どうすれば良いかわからない… みんなはどうしてるのか気になるけど、聞きにくい… 上記のようなお悩みを持っている方が多いです。 今回はVIOの形やⅤラインを整える範囲について解説します★ぜひ参考にしてみてください! VIO脱毛を検討中の方のお悩みや不安ランキング! VIO脱毛を検討している方がよく抱いているお悩みや不安は次のとおり! 脱毛が完了したら生えてこなくなるけど、将来また毛が欲しくなるかも…? 施術で見られるのが恥ずかしくて勇気が出ない… 脱毛の種類によってはめっちゃ痛いって聞くから怖い… みんながどんな形にしているのか気になる… VIO脱毛は一般的になってきましたが、毛が全く無いのはまだ抵抗がある方も多いです。少し残すべきか、どこまで脱毛するべきか…という悩みが多数ありました。施術の痛みについても不安がある方がいます。痛みについても、触れていますので最後まで読んでくださいね! VIOの脱毛、みんなはどんな形?範囲はどこまで?ハイジニーナって? アンダーヘアの脱毛で人気の形は以下。 ハイジニーナ(すべての毛を無くす) Vだけを残してIとOの毛を無くす 最近はハイジニーナの方もたくさん増え、一般的になってきましたが、全く毛が無いのには抵抗があるという方に人気なのが「Ⅴラインだけ薄く残す」デザインです。サロンやクリニックの方に相談して、希望のデザインを伝えると良いですよ。 Ⅴだけ残す場合は形を選べます。よくある形は次のとおり☆ 幅広めで丸く逆三角形にして自然な見た目に 直線的に逆三角形にしたナチュラルに見えるデザイン 角を作らずに四角っぽく小さく毛を残すスタイル 縦長に毛を残すデザイン ハートになるように整えたデザイン 人気急上昇のハイジニーナに続き、ナチュラルに見えるデザインが特に人気です!幅広めで丸く逆三角形のデザインは、自然な見た目で全体的に毛を薄くするイメージで、こちらも人気があります。直線的に逆三角形に整えたデザインも、整えている感じがありつつ自然に見えるため人気が高いです。中にはハートの形を選ぶ遊び心がある方もいらっしゃいます(^^) デリケートゾーン脱毛はサロン?医療?どっちがおすすめ? 脱毛をしようと決めたときにエステサロンで美容脱毛をするか、クリニックで医療脱毛、どちらで通うかを悩む方が多いと思います。 まずその前に。「永久脱毛」と聞くと「脱毛した毛は永久に生えてこなくなるもの」と思ってしまいませんか?残念ながら、どちらの脱毛でも「永久」はありません。「元通りに生えてきた!」は無くとも、生きている限り経過とともに「チラッと生えてきた!」は起こりうることも想定しておきましょう。 それでは!美容脱毛と医療脱毛それぞれの特徴などを紹介しますので、検討してみてくださいね! 美容に特化しているサロン脱毛 サロン脱毛は、美容に特化しているため、肌に負担が少ない方法を採用していることが多く、また痛みも医療脱毛に比べて低い傾向があります。肌や毛質との相性もありますが医療脱毛よりも回数を多く通う必要のある方が多いです。1回あたりの料金は医療脱毛よりも低価格です。お店によっては脱毛と美容に効果的な施術を組み合わせたメニューがあるところも。また、脱毛以外の肌悩みがある場合にも、肌ケアを脱毛の際に同時に受けれたりします。採用している脱毛機自体に肌ケアの機能が備わってるサロンもありますよ! 医療行為でしっかり脱毛できる医療脱毛 医療脱毛は「医療免許」を持つ人しか施術を行ってはいけません。クリニックではそれだけ出力が高い脱毛機を採用していることがほとんどなので、とにかく脱毛効果を優先したい方におすすめです。高い効果が期待できるため1回あたりの価格も高めで、個人差はありますが美容脱毛よりも少ない回数で脱毛効果を得れる方が多いです。もちろん痛みは美容脱毛よりも強いですが、クリニックなので希望すれば麻酔を使ってくれるクリニックもあります。現在は痛みも改良され「ゴムで弾いたような痛み」程度まで抑えられていることがほとんどだそうです。どうしても痛みに我慢できない場合は、施術者へ相談するとレベル調整を行ってもらえます。 脱毛後の手入れのポイントは?アフターケア方法が知りたい! 脱毛に行く前には自身での「事前処理」が必要です。この事前処理でカミソリやシェーバーで毛を剃る際にお肌がダメージを受けて乾燥しやすくなるので正しい肌ケアが必要です。ボディクリームやジェル、オイルなどでお肌を保湿してお肌を守りましょう。 脱毛後もケアはかかせません。いつもよりも念入りに手入れをすることが大切。脱毛後も肌が乾燥しやすくなり、ケアをしないで繰り返すことで色素沈着が起きてしまったり肌が炎症して赤いポツポツができてしまうこともあります。また、脱毛後はお肌が敏感になることが多いので、3日間はカミソリやシェーバなどの自己処理を控えるようにすると良いです。 脱毛は肌のダメージが受けやすいため、日常から肌のコンディションを整えることが大切。脱毛効果をしっかり実感するためにも、日々の保湿やケアをしてお肌が良い状態に保つように心がけましょう。また、脱毛後はダメージが残っていることがあるため、脱毛後はカミソリやシェーバなどの自己処理も控えた方が良いですね。 【まとめ】VIO脱毛の形は自由に選べる! VIO脱毛で悩みがちなⅤラインのデザインについて紹介させていただきました! ハイジニーナの方も増えていますが、少しだけ毛を残している方もまだ沢山います。ハート型の遊びココロがあるデザインに驚いた方もいるのでは無いでしょうか?Ⅴラインは完璧に毛を無くすんじゃなくて「薄くする」という方法も取れるため、ツルツルにはまだ抵抗があって一歩踏み出せなかった、という方の参考になればと思います。 ここまで、ブログをご覧頂きましてありがとうございます♪ ちなみに、ブログを発信している当サロン『Dear』は、大阪を拠点とした敏感肌脱毛専門サロン・フェムケア専用サロンです! 女性特有のお悩みを解消できるサロンとして、デリケートゾーンにまつわる様々な施術や、ご自身でのケア方法のアドバイスなどを行っています。 周りになかなか相談しにくいデリケートなお悩み、お気軽にご相談下さい(*^_^*) 美容のプロが、全力でサポートさせて頂きます♪

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子ども脱毛は何歳からOK?メリットや注意点も解説

みなさん、こんにちは! フェムケア専門サロンDearの広報担当です。 学校に通って、たくさんの人たちと接し成長していく子どもたちですが、周囲の人と自分を比べて悩みを抱えてしまうことがあります。 その悩みのひとつとしてあげられるのが体毛です。必要以上に深く悩んでしまい、勉強などの妨げになっていることも。 そこで、解決策としてクリニックやサロンでの“子ども脱毛”が気になった方も多いのではないでしょうか。 “子ども脱毛は”何歳からできるのか、どんな脱毛方法なのか、そして自己処理と比較してどうなのかをまとめています。 “子ども脱毛”が気になっている人はぜひ最後まで読んでみてくださいね。 子ども脱毛は何歳からがおすすめ? 子ども脱毛には何歳からという決まりはなく、サロンやクリニックなど、それぞれによって違いがあります。 3歳から脱毛できるところもありますし、7歳や10歳、15歳、生理周期が安定してからなど、脱毛開始が可能な年齢はさまざまです。 そのように違いがある理由は、使用しているマシンや脱毛方法、方針などに違いがあるため。 そのため脱毛をはじめるなら、子どもが悩んでいる時がぴったりの時期と言ってもいいのかもしれません。 子どもが自己処理することのデメリット 子どもが自分で脱毛をする場合、どのようなデメリットがあるのでしょうか。トラブルを抱えてしまわないように、ぜひ知っておきたいですね。 ◆ケガや肌荒れにつながることがある 簡単に手に入る手軽さもあり、カミソリや毛抜きでの脱毛は一般的です。しかし、使い方によっては肌トラブルやケガにつながってしまうことがあるので注意が必要です。 誤って切り傷をつくってしまったり、肌の表面の角質を削って乾燥してしまったりなどの、さまざまなトラブルがでてきます。 また、毛抜きによる脱毛では、毛を抜いたときのダメージで、埋没毛や毛嚢炎をおこしやすくなります。 埋没毛(まいぼつもう)―皮膚の下に埋もれて生える毛 毛嚢炎(もうのうえん)―毛穴の奥の部分の炎症 ◆自己処理の方法にはどんなものがあるか ・カミソリ ・毛抜き ・シェーバー ・脱毛クリーム ・脱色 ・ワックス ・家庭用脱毛器 フラッシュ式 ・家庭用脱毛器 レーザー式 ・家庭用脱毛器 ローラー式 このように、ムダ毛の自己処理に便利な商品はたくさんあり、自宅でいつでもケアできるのが魅力です。 ただし、“体用の除毛剤を顔に使い肌トラブルがおきる”など、使用方法を間違ってしまうことにより、お肌を痛めてしまうリスクもあります。 どの脱毛方法を試すにしても、取扱説明書を読み、正しい使用方法を守ることが大切です。 また、忘れがちですが、自己処理のあとには、肌が乾燥しないよう、保湿ケアをしっかりしていきたいですね。 子ども脱毛のメリット それでは、クリニックやサロンでの子ども脱毛には、どのようなメリットがあるのでしょうか。 ◆悩みから解放される サロンやクリニックで安全、きれいに脱毛できれば、精神的に余裕ができるので勉強や部活動、習い事にも集中して取り組めるようになると期待できます。 子どもがのびのびと、元気に日常を過ごせるようになると、大人も安心できますね。 ◆自己処理を繰り返すことがなくなり肌を痛める心配も減る カミソリや毛抜きなどで手軽に脱毛できますが、どんなに注意していても、ケガや肌荒れの心配は尽きません。 子どもがひとりで脱毛するよりも、脱毛のプロによる施術ならケガや肌荒れの心配は減り安心できるようになるでしょう。 ◆大人よりも価格を抑えられる 子ども脱毛にかかる費用は、サロンやクリニックによって異なりますが、大人の価格と比べると低いところが多くなっています。 子ども脱毛の注意点 子ども脱毛をするときに注意しておきたいのが、大人と比べて子どもの肌がとてもデリケートであるということ。サロンやクリニックは慎重に選びたいですね。 気になる部分の脱毛が可能なのか、通いやすいか、などの比較検討も必要になってくるでしょう。 ◆日焼けしていると脱毛できない? 脱毛方法によっても違ってきますが、日焼けしていると脱毛できないところもあります。 日焼けすると、肌が赤くなったり黒くなったりするだけではありません。肌は乾燥し刺激に敏感になり、痛みを感じやすくなります。 学校に行っていると、日焼けを避けられないこともあるでしょう。学校行事などを考慮して脱毛の時期を考えるのもおすすめです。 ◆第二次性徴以降の脱毛が良い? 子どもが第二次性徴を迎えると、体毛の生え方が変わってきます。そのため、“大人のようにある程度毛が生えてから脱毛をはじめよう”という考え方もあります。 しかし、子どもが体毛を気にして悩んでいるなら、いきなり全身脱毛ではなく、気になる部分だけ先に脱毛してみるのもおすすめです。 子ども脱毛の特徴 子ども脱毛は、大人と同じように大きくふたつに分かれます。クリニックで受ける医療脱毛と、サロンでの脱毛で、15歳くらいまでを子ども脱毛の対象にしているところが多くなっています。 ◆医療脱毛 医療脱毛では、レーザー脱毛を主流として使用しています。 レーザー脱毛は出力が高く、脱毛効果も高いのが特徴です。そのぶん、“痛そう”“皮膚トラブルが心配”と思われる面もありますが、医療機関であるためトラブルがあったとしても医師の診断を受けられるのが魅力です。 子ども向けの、肌にやさしい施術プランのあるクリニックもありますので、探してみるのも良いのではないでしょうか。 ◆サロン脱毛 サロン脱毛では、光脱毛(フラッシュ脱毛とも呼ばれる)が主な脱毛方法となっていて、レーザー脱毛と比べて痛みや肌へのダメージが少ないのが特徴。 そのため、子どもだけでなく敏感肌の大人にも向いています。 1回あたりの価格が抑えめなので、少額からはじめられるのも魅力ですね。 まとめ│Dioneではキッズ脱毛も大人気! 子ども脱毛は何歳からできるのか?メリットや注意点についてお伝えしていきました。 クリニックやサロンによって脱毛できる年齢はさまざまです。 だからこそ、子どもの希望やお肌の状態に合ったところで脱毛したいですね。 当サロンDearをプロデュースしている、脱毛専門サロンDioneでは、3歳からでも脱毛をはじめられるほどお肌にやさしい脱毛機を採用しています。 子どものうちから脱毛しておくことで、毛穴が目立たないきれいな肌になるメリットもありますよ。気になっている部位だけの施術もできるので、気になる人はぜひカウンセリングを受けてみてくださいね。 ここまで、ブログをご覧頂きましてありがとうございます♪ ちなみに、ブログを発信している当サロン『Dear』は、大阪を拠点とした敏感肌脱毛専門サロン・フェムケア専用サロンです! 女性特有のお悩みを解消できるサロンとして、デリケートゾーンにまつわる様々な施術や、ご自身でのケア方法のアドバイスなどを行っています。 周りになかなか相談しにくいデリケートなお悩み、お気軽にご相談下さい(*^_^*) 美容のプロが、全力でサポートさせて頂きます♪

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vioのチクチクが続く!かゆみの対処法を解説!

みなさん、こんにちは! フェムケア専門サロンDearの広報担当です🐱♪ デリケートゾーンのチクチクに悩んでいませんか? 自己処理をしたあとの数日は特にチクチクとしたかゆみや痛みを不快に感じる人が多いんです! 今回は、このようなvioのチクチクの原因や対処法をご紹介しますので是非参考にしてくださいね(*^_^*) vioがチクチク!痛みやかゆみの原因は? アンダーヘアを処理したあとの数日はチクチクしたりかゆみを伴うことがあります。考えられる原因は次のとおりです。 自己処理をしたことで毛の先が尖っている カミソリの刺激で肌にダメージがある vioと下着とこすれる 陰部の毛を剃ると毛の先が鋭利になり、肌に当たるとチクチクと感じることがあります。また、カミソリによる肌ダメージによって肌のバリア機能が低下し、かゆみや痛みを感じることがあります。加えてデリケートゾーンと下着の間にあった毛がなくなったため、下着との摩擦によってダメージを受けている可能性もあります。 また、脱毛を受けた直後や生理直後にアンダーヘアの自己処理を行うのも原因の1つです。脱毛を受けた直後は肌にダメージが残っている状態なので、カミソリなどで処理を行うとダメージを重ねていることになります。また、生理中のナプキンでかぶれていたりかゆみがある場合も肌にダメージが蓄積されていることが考えられるので、肌の状態が正常に戻ってから自己処理をするようにしましょう。 デリケートゾーンのチクチクの対処法は? デリケートゾーンのチクチクの対処法は次のとおりです。 アンダーヘアを剃るときに肌に配慮する 保湿をする 下着のサイズをあわせる アンダーヘアを自己処理するときは泡などで肌の滑りを良くしてから行いましょう。また、毛流れに逆らって剃るよりも毛の流れと同じ方向に剃るようにするとダメージを減らすことができます。他にも専用のカミソリやシェーバーを使ってカミソリを肌に当てる回数を減らすのもおすすめです。デリケートゾーンは見えにくい部位なので鏡などを活用して傷つけないように丁寧に処理しましょう。 デリケートゾーンも手や足、顔のように乾燥します。カミソリなどで自己処理をしたあとは特に乾燥します。そのため、剃ったあとは専用のクリームやジェルで保湿をすると良いです。実はデリケートゾーンの保湿は剃ったあとだけではなく毎日行うのがおすすめです。vioは下着との擦れやトイレでの摩擦などダメージがかかりやすいため守ってあげることが大切です。また、デリケートゾーンにクリームやジェルを塗って保湿するときは粘膜部分に塗らないようにしましょう。稀に粘膜部分に塗っても大丈夫なものや推奨しているものがあります。そのため、使用前はパッケージ裏などに記載がある使用方法をしっかりと確認しましょう。記載がない場合は粘膜部分に塗らないようにすると安心です。 下着のサイズが自身に合っていないと摩擦が起きやすいです。また、素材によっては摩擦を強く感じてしまうものもあるので、下着の肌触りにも意識すると良いです。大きすぎるものだと、歩くときに擦れやすくなってデリケートゾーン周辺に摩擦が起きてしまう場合が考えられます。小さすぎても、動く度に強い摩擦になって肌に悪影響です。また、生理以外の日に毎日おりものシートをつけている方は、1日に2〜3回ほど交換するようにしましょう。おりものシートはかぶれやかゆみの原因になるので、つけっぱなしにしないようにしましょう。 脱毛してセルフでのムダ毛処理を減らすのがおすすめ 自己処理のダメージを泡や保湿で抑えても、ダメージは起こります。そのため、脱毛などで毛をなくしたり減らしたりして自己処理の回数を減らすのが良いです。また、脱毛の施術もダメージがかかるため、施術後の保湿もしっかりと行いましょう。脱毛の機械をダメージが起きにくいようなものにするとなお良いです。 脱毛は全く毛がない状態のハイジニーナや、Vラインだけ残したり、全体的に毛量を減らすなど、様々なデザインができます。チクチクが嫌だけど毛が無いのは恥ずかしいという方も、デザインによっては挑戦しやすいかと思います。アンダーヘアの自己処理を頻繁に行っている方は、脱毛で毛の処理を楽にするのがおすすめです。 医療脱毛と美容サロン脱毛の違いは? デリケートゾーンのチクチクを予防するために脱毛が効果的とお伝えいたしました。脱毛はクリニックで行う医療脱毛と美容サロンで行う美容脱毛があります。次の項目で医療脱毛と美容サロン脱毛の違いをお伝えしていきます。 医療脱毛 医療脱毛の特徴は次のとおりです。 回数は少なめ 1回の施術効果が高い 永久脱毛ができる 1回の施術の価格は高め 医療機関で行う脱毛施術 施術者に資格が必要 医療脱毛は医療行為なので、施術者は資格を持っていないと施術できません。また、医療行為であり、効果は高いです。1度脱毛が完了した毛は生えてこなくなる永久脱毛ができますが、新しくできた毛根から生えることは考えられます。加えて美容サロンよりも少ない回数で脱毛することができます。しかし、その分、価格は高いです。 美容サロン脱毛 美容サロン脱毛の特徴は次のとおりです。 回数を重ねることが必要 1回の施術効果は高くない 減毛効果が期待できる 1回の施術は安い 施術者は資格や免許を持っていなくても施術できる 美容サロン脱毛は1回の効果が高くなく、何度も施術の回数を重ねる必要があります。美容サロン脱毛は永久脱毛ではなく、毛を減らす効果が期待できる減毛になります。また、美容に特化したサロンなため、肌などの他の美容施術のメニューが豊富な可能性が考えられます。脱毛だけではなく、他にも美容行為を行いたい方におすすめです。チクチクをなくしたいと考えている方にもおすすめです。 【まとめ】デリケートゾーンのチクチクは正しく対処しよう デリケートゾーンのチクチクは自己処理を減らすことと保湿が大切なことを解説させていただきました。また、敏感肌な方はデリケートゾーンを洗うときの石鹸を専用のものにするのもおすすめです。ボディーソープは陰部にとって洗浄力が強すぎる可能性があるため、洗いすぎになってしまう可能性があります。洗いすぎると必要な潤いまで落としてしまうので乾燥してしまったり、かゆみ、肌荒れにつながる場合があります。デリケートゾーンの処理を正しく行い、チクチクとした不快感やかゆみ、肌荒れを予防しましょう。 ここまで、ブログをご覧頂きましてありがとうございます♪ ちなみに、ブログを発信している当サロン『Dear』は、大阪を拠点とした敏感肌脱毛専門サロン・フェムケア専用サロンです! 女性特有のお悩みを解消できるサロンとして、デリケートゾーンにまつわる様々な施術や、ご自身でのケア方法のアドバイスなどを行っています。 周りになかなか相談しにくいデリケートなお悩み、お気軽にご相談下さい(*^_^*) 美容のプロが、全力でサポートさせて頂きます♪

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デリケートゾーンケアのおすすめグッズは?手入れ方法や人気のヘア処理グッズなどを紹介!

みなさん、こんにちは! フェムケア専門サロンDearの広報担当です。 海外、特にフランスでは『女性のデリケートゾーンケアは当たりまえ』の文化ですが、日本ではデリケートゾーンケアをしている人はまだまだ多くないといわれています。 その大切さや必要性を認識している人自体が少ないです。 スキンケアなどで肌を保湿するのと同じ様に、専用のアイテムを使ってデリケートゾーンケアをすること美容と健康にとても良いことなのです。 今回は様々なメリットがある「デリケートゾーンのお手入れ」について解説していきますので是非最後までご覧ください(*^_^*) フェムケアとしてvラインiラインoラインの3つセットは当たり前? 『フェムケア』とは女性の体に関わるケアのことで、vラインiラインoラインのヘア処理もフェムケアと言えます。 アンダーヘアを処理して整えることはもちろん、専用の石鹸などを使って清潔に保ち、スキンケアと同じ様に保湿もすると良いです。 年齢とともに分泌液が減ってくる傾向があるので、しっかりと潤いを保つことで不快感やトラブルなどの悩みの予防にも効果が期待できます。 また、生理中のかゆみ・においが気になる方は、専用の商品を使って正しいケア方法を実践することで対策にもなります。 vioのアンダーヘアの正しい自己処理方法 vioのヘアを処理しないと、ムレたりして肌トラブルの元になる場合があります。 もちろん脱毛サロンやクリニックで脱毛処理をするのが安心ですが、まだ脱毛を始めれない人の為に 今回は自己処理の方法について紹介します。 デリケートゾーン専用のアイテムを使うことがおすすめといわれていますが、先が小さく小回りがきくタイプの電動シェーバーなどのアイテムでも代用は可能です。 剃る前にはシェービングクリームやデリケートゾーン専用のソープなどで滑りを良くしてから剃ることで、肌が傷ついてしまう負担を軽減できます。 また、剃る際は粘膜の部分に当たらないように優しく少しずつ剃ること。 ムダ毛処理後は乾燥がひどくなりやすいので、保湿ケアは必須です。 かゆみやトラブルなどの悩みは乾燥対策で解決! デリケートゾーンの不快感に悩んでいる方は、専用のオイルや保湿成分が配合された専用の商品を使うことがおすすめです。 シャワーの後、スキンケアを行う際にデリケートゾーンのケアも一緒に行うようにすると清潔な状態で保湿ができて乾燥対策に繋がります。 年齢とともに潤いは減少します。 乾燥状態が続くと肌も膣内もダメージを受けやすくなり、様々なトラブルを引き起こしやすくなります。 下着やナプキンの擦れも刺激となってしまうので、日頃から乾燥対策をしましょう。 洗いすぎだったり洗浄力の強すぎるものも乾燥の原因になります。石鹸を使用する場合は弱酸性でデリケートゾーンに合ったphの石鹸を選びましょう。 デリケートゾーンのくすみは専用の保湿ケアが効果的!? デリケートゾーンが黒くくすんでしまっている方は、乾燥によりお肌がダメージに弱くなり、摩擦などによって色素沈着が起こっている可能性があります。 黒くくすんでしまった肌を改善するには、肌のターンオーバーを正常にして、新しい皮膚へと変わるように新陳代謝を促すこと。そのためにも保湿は重要です。 今はくすみが無い方でも、ホルモンバランスの変化や、年齢とともにくすんでくる可能性は十分にありますので、できるだけ早い段階で保湿ケアを毎日の習慣にしておくことが大切です。 また、デリケートゾーンの黒ずみに効果的な製品出てきていますので、専用の製品を使うこともおすすめです。 デリケートゾーンは、顔の肌よりも薄く繊細で、経皮吸収率の高い部分なので良いものも悪いものもグングン吸収します。自然由来の安心できる製品を選んで使用しましょう。 石鹸やクリームなどの人気アイテムは? フェムケアとして女性から人気の石鹸と保湿クリームなどを紹介しますので参考にしてみてください。(※香料が配合されているものもありますが、Dearとしては原材料に香料等の科学的なものが使われているものは推薦しません。) サマーズイブフェミニンウォッシュ サマーズイブフェミニンウォッシュは、1,000円以下で購入可能なとても価格が優しい商品です。 敏感肌用や普通肌用、他にも期間限定ですが黒ずみ対策に効果的なタイプの3種類があり、自身に合ったタイプの洗浄力のものが選べます。 また、ほのかな香りがついていますので臭いが気になる方に人気です。 イグニス イオフェミニンウォッシュ イグニスイオフェミニンウォッシュはアミノ酸系なため、優しく汚れを落とすことができ、保湿成分も配合されているため敏感肌な方へおすすめだと言われています。 また、ニオイ対策にも効果が期待できます。容器も可愛らしくシンプルな見た目なので抵抗がある方でも手に取りやすい商品ですね。 イビサクリーム トラネキサム酸やグリチルリチン酸などの美白作用がある有効成分が配合されています。 くすみに悩んでいる方や、脱毛したら黒ずみが目立って見えたと悩んでいる方へおすすめな商品なんだとか。 いくつかの雑誌にのっている、有名なデリケートゾーンの保湿商品です。 ウーマンボディクリーム こちらの商品はコスパが魅力的なクリームです。 デリケートゾーン以外にも全身に使えるので、部分使いや商品を分けて使うのがめんどくさく感じる方へおすすめだと言われています。 肌のバランスを整えてくれる成分などが配合されており、6つの無添加で赤ちゃんにも使える優しいクリームなんだとか。 オーガニック成分ブランド オーガニック製品でおすすめな製品を紹介します。肌に優しく、敏感肌な方におすすめだと言われています。 ピュビケア オーガニックフェミニンシフォンソープ ピュビケア オーガニックは、女性のデリケートゾーンのためにオーガニックスキンケア製品を作っているブランドです。 すべてがオーガニックなので、オーガニックにこだわりたい方におすすめです。 ソープ以外にもクリームやミルクなどもありますのでセット使いも可能です。シートなどのデリケートゾーン関連グッズもありますので興味がある方は検索してみてください。 今は大丈夫でもしっかりチェックして予防しよう 特にデリケートゾーンのケアを行っていなかった方も、今一度膣の状態を確認してみてください。 自分では気づかなかった臭いや黒ずみがある場合は、デリケートゾーンケアを検討してみましょう。 また、生理中のナプキンのかぶれに悩んでいる方もデリケートゾーンのケアをしっかりと行うことで軽減できるかもしれません。 顔などの肌荒れが起きないように毎日化粧品を使ったり、潤いを足すためにトリートメントを行うのと同じでデリケートゾーンのケアはとても大切です。 デリケートゾーンを洗う際も顔と同じ様に泡を指の腹で優しく滑らすようにして洗いましょう。 【まとめ】少しでもデリケートゾーンのケアを知ろう! ここまで、ブログをご覧頂きましてありがとうございます♪ 今回の記事はデリケートゾーンの手入れについて解説させていただきました。 今まで特にケアをしていなかった人もこの記事を読んだのを機に、少しでもデリケートゾーンのケアをしていただけると幸いです。 ちなみに、ブログを発信している当サロン『Dear』は、敏感肌脱毛専門サロン・フェムケア専用サロンです! 女性特有のお悩みを解消できるサロンとして、デリケートゾーンにまつわる様々な施術や、ご自身でのケア方法のアドバイスなどを行っています。 周りになかなか相談しにくいデリケートなお悩み、お気軽にご相談下さい(*^_^*) 美容のプロが、全力でサポートさせて頂きます♪