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更年期障害の症状とは?症状が出にくい人との違い

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みなさん、こんにちは!

フェムケア専門サロンDearの広報担当です。

女性は50歳を超えると更年期障害の症状に悩まされることがあります。更年期障害になると身体や心のバランス状態が崩れやすくなり、人によっては重く悩まされる人もいます。

しかし、全ての女性が更年期障害に悩まされるわけではなく、症状が出ない人、出にくい人もいることはご存知でしょうか?

「まだ私には先の話だから関係ない」そんなことないんです。

更年期症状の有無について原因や特徴を把握しておくと、今から対処できるポイントにつながります!

今回は、更年期障害の症状が出やすい人・出にくい人の特徴についてお話ししたいと思います(^^)

更年期障害による症状って、どんなの?

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更年期障害による症に、どんなことがあるのか把握しておきたい人もいるでしょう。

「更年期」とは閉経前後5年と定義されており、平均40代半ば〜50代半ばの10年間のことをいいます。

女性は主に身体的な症状と精神的な症状の2つがありますが、どのような体の変化があるのか知っておくと対処もしやすくなります。まずは更年期障害の症状の内容について、お話しします。

ホットフラッシュ

ホットフラッシュは血管運動神経症状の1つであり、具体的には、のぼせ、ほてり、汗が止まらない、急に顔が熱くなる、などの症状。

原因としては、女性ホルモンの減少によって血管の収縮や拡張をコントロールする自律神経が乱れてしまい、体の管理が狂ってしまうこと。

視床下部は「司令塔」のようなもので、血管の収縮や拡張、体温調整、血圧、心拍数など、自律神経・生体リズムを調整する働きがあり、ここがバグを起こすことでホットフラッシュが生じます。

ホットフラッシュへの対処は、以下が有効的です。

・着脱衣しやすい通気性のいい服装を使用する

・濡らしたタオルやウェットティッシュでほてった部分を冷やす

・涼しい部屋で休む

・刺激の強い食べ物を避ける

のぼせや発汗などは熱さが原因になるため、普段の生活から熱気が体にこもらないよう注意しておく必要があります。

動悸や息切れ

更年期の症状では、激しく体を動かしたわけではないのに動悸や息切れを感じることがあります。具体的に発生する症状としては以下の点です。

・心臓の拍動を強く、早く感じる

・胸がドキドキする

・呼吸が浅くなる

・息が詰まる

・上手く息がはけない

・息苦しい

更年期による息切れは、女性ホルモンのエストロゲンの減少による自律神経の乱れからくる、卵巣の機能低下が原因。上記でも紹介した生理現象を起こす司令塔の「視床下部」が混乱することで、自律神経が乱れ、動悸や息切れにつながるといわれています。

動悸や息切れが引き起こされた場合、おススメの対処法は2つあります。

「腹式呼吸」と「関元(かんげん)というツボを押す」ことです。

関元(かんげん)は、おへそから足元に向かって指4本分のところにあります。

更年期の様々な症状の改善に期待できるツボ。腹式呼吸の「吐く」タイミングに合わせてここを3回~5回ほど、押します。

更年期に差し掛かって動悸や息切れの症状が現れてきた方は、試してみてください。

むくみ

更年期になるとむくみに悩まされる方も多いです。むくみは具体的にいうと、顔(瞼・唇が分かり易い)が腫れてしまうことや、靴がきつく履けなくなる、また指輪が入らなくなる、、などです。

更年期のむくみは女性ホルモンの減少によって血管の収縮や拡張をコントロールする自律神経が乱れること、または筋力低下で血液の流れが滞るのも原因です。更年期になれば、血管などの老化によって血液やリンパの流れが悪くなるので、細胞と細胞の間に水分と老廃物が溜まってむくみの症状が現れます。

対処したい場合は以下の方法を行うことが有効的です。

・冷水と温水で交互に洗顔する

・軽いストレッチを行う

・マッサージをする

・湯船にゆっくり浸かる

また、お酒の飲み過ぎなどもむくみの原因になるため、注意しておくようにしましょう。

頭痛やめまい、イライラなどの精神的な乱れ

更年期になると精神面での調整が乱れることで、イライラや頭痛、めまいなどの症状が現れることもあります。頭痛は頭全体が締め付けられるように痛む緊張型、また片側だけに痛みを伴う片頭痛があります。

めまいは体がフラフラして真っ直ぐに歩くことができない症状のことを指します。イライラは何もないのに不機嫌になったり、以前は気にならなかった些細なことも気にしてしまうなどの兆候があります。原因はそれぞれ、女性ホルモンの減少や幸せホルモンと言われるセロトニンの減少などが原因です。

精神を安定させる2つのホルモンが更年期で減少してしまうことで、感情をコントロールするのが難しくなってしまいます。対処法としては仲のいい友達とコミュニケーションをとること、日常的に運動やストレッチをすること、バランスの良い食事を心がけるなどが効果的です。

頭痛やめまいなどで精神面が大きく不安定になっているなら、医師の診察を受けて医療的な処置を行ってもらうようにしましょう。

更年期症状が出ない人の特徴とは?

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50歳近くになると更年期障害になり、様々な症状が現れる人もいますが、全ての人に当てはまるわけではなく、中には症状が出ない人もいます。どのような人は症状が出にくいのか、気になりますよね。

以下では、それらのポイントについて紹介します。

毎日運動をしている人

更年期症状が出にくい人の特徴は、毎日運動していることです。運動は代謝を上げることができるため、ホルモンバランスを安定させやすい効果があります。また、リラックス効果や爽快感を得ることができ、幸せホルモンであるセロトニンも分泌しやすいため、自律神経を整えやすい特徴があります。

さらに、運動をすることで、ほど良い疲労感を得られるため、睡眠の質を向上させることも期待できるんです。運動は激しいものではなく、ウォーキングやヨガ、水泳など自分で無理なく続けられるものを選択してみましょう。

食生活のバランスが良い

更年期障害が出にくい人は食生活が偏っていないことも1つのポイントです。お肉・揚げ物・バターやマーガリンなど脂質の高いもの、またお菓子やインスタント食品、レトルト食品をばかりを食べる毎日が続くと栄養が偏ってしまったり、高脂血症(脂質異常症)や糖尿病のリスクも高くなり、ホルモンバランスが乱れるだけでなく、体の健康を損なってしまうリスクも高いです。

野菜や肉、卵、など様々な食物をバランスよく毎日食べるようにすると、必要な栄養を体全体に巡らせることができるため、身体面はもちろん精神面でも安定します。偏食気味の方や好き嫌いが多い方の場合、少しづつできるところから食生活を見直してみてはいかがでしょうか。

【まとめ】更年期障害への対策を考えよう!

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更年期障害は40〜50代半ばになると症状として現れてきますが、早めに注意しておくことで対処は可能です。

上記で紹介したもの以外にも、肩こりや腰痛など、人によってそれぞれ、様々な症状となって現れるケースがあるんです。また更年期障害は人によって重い症状がでる場合もあります。もし自分の症状が、キツく重い症状だと感じた場合は、医師に診察してもらうことも検討してみましょう。

ここまで、ブログをご覧頂きましてありがとうございます♪

ちなみに、ブログを発信している当サロン『Dear』は、大阪を拠点とした敏感肌脱毛専門サロン・フェムケア専用サロンです!

女性特有のお悩みを解消できるサロンとして、デリケートゾーンにまつわる様々な施術や、ご自身でのケア方法のアドバイスなどを行っています。

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